まー、普通は間違えないですが。。
当たり前ですが、フライト情報には、
出発情報(Departures)だけでなく、到着情報(Arrivals)もあります。
今回、クリーブランド(CLE)へのダイレクトフライトが少ない空港で、
偶然にも、同じ時間に出発と到着のフライトがありました。
(実際には、以前紹介したラスベガス旅行に使われるマッカラン国際空港)
そう、出発だと思ってチェックしていたのが、実際には到着のフライトでした。
クリーブランドが吹雪で到着便が遅れていたのに、出発が遅れたと勘違いし、
ゆっくり食事している間に、フライトを逃しました。。
すでにチェックインしていたので、館内放送で呼んでくれたとは思いますが、
英語のアナウンスなんて耳に入るわけもなく。
その後、必死の交渉の末、無料でクリーブランドへ帰還することができましたが、
この状況には相当あせりました。
普通では起こりえないと思いますが、みなさんも気を付けて下さい。
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