2014年1月19日日曜日

日本の味に近い、おいしいツナ缶

アメリカでもツナ缶はゲットできます。

しかし、いろんな種類があって、
案外、おいしくないものが多いです。

我が家が食べているのはこれ。

StarKist製の「Solid Light」


微妙に高くて、1個で1.9ドルくらいなので、日本円だと約200円。

どこのお店でも売ってます。

他にも安いのはありますが、
「Chunk Light」と書いてあるやつはおいしくないです。

基本的に、アメリカのツナ缶は、

「Chunk Light」と「Solid Light(または、White Solid)」

の二つに分かれてます。

「Chunk Light」がなぜおしくないかというと、
ちょっと臭いが良くないです。

さらに、ツナ缶は ”in water” と ”in oil” の2種類あります。

ここはあんまり味には関係ないと思いますが、
私は、”in oil” の方がおいしく感じます。

ちなみに、日本で売ってるやつは、”in oil” です。

あと、「StarKist」の製品はなかなか信用できるみたいです。
どこぞのものとも分からないツナは食べたくないですからね。

とりあえず、アメリカでもおいしいツナ缶がゲットできるのはうれしい限りです。


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